『いのちのはじまり』をみました。もちろん、子どもだけでなく母親の支援の必要性やコミュニティで村としての多様な関わりの大切さも分かったけど、一番考えたことは、子どもと大人が幸せに育つために、母親、父親問わず、家族や企業や地域で、子どものため…
『絵はがきにされた少年』(藤原章生)という本を読んだ。 めっちゃむねがいっぱい。 私が途上国で感じた、外からの偏見やイメージへの違和感を、じわじわ言語化していた。 メディアがつくった偏見、貧困を外から見る偏見、幸せへの偏見、孤独への偏見、民族…
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