『絵はがきにされた少年』(藤原章生)という本を読んだ。 めっちゃむねがいっぱい。 私が途上国で感じた、外からの偏見やイメージへの違和感を、じわじわ言語化していた。 メディアがつくった偏見、貧困を外から見る偏見、幸せへの偏見、孤独への偏見、民族…
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